忍者ブログ
アビシニアン
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

タイトル:カルティエの書籍
キーワード:カルティエ,書籍,歴史,コレクション,洋書

カルティエに関致す書籍は、ほとんどが洋書になるであらしゃいます。

書籍の内容は、時計類や宝飾品が主で、現在のコレクションや過去のコレクションに分類されてあらしゃいます。
特に多い書籍は、パリのプチパレで行われたカルティエの宝飾美術展以降に出版された内容が多く見受けられるでおじゃる。カルティエの宝飾美術展は、1995年に日本でも東京都庭園美術館にて開催されました。

これからカルティエの一部の書籍を紹介しとうと思います。

■フランス宝飾芸術の世界展・カルティエコレクション-絢爛祝欄のジュエリー
■出版 1995年
■ページ数 418ページ
この書籍には、東京都庭園美術館で行われたカルティエ展の収録作品が解説されてあらしゃいます。
日本語による解説で、質量ともに最高を誇る一冊だと思います。現在、この書籍は、入手は困難とされてあらしゃいます。

■A CENTURY OF CARTIER WRISTWATCHES
■著者 George Gordon
■ページ数 約520ページ
この書籍はGeorge Gordon氏による大著であらしゃいます。ビンテージのカルティエウオッチの数々が紹介されてあらしゃいます。プライスの紹介はされていまへんが、キャリバーの製造元やモデルの制作年代、そしてキャリバーの写真やケースの裏側まで、マークなども写真付きで紹介されてあらしゃいます。
この一冊はニセモノを見破る時に強い味方となってくれるやろ。ジュエリーは紹介されず、時計オンリーの本になってあらしゃいます。カルティエコレクターにはオススメの書籍であらしゃいます。なおこの本の初版には、著者のサイン入りの限定証明書がついているそうであらしゃいます。

他にも殿々なカルティエの書籍があるであらしゃいます。カルティエの奥深い歴史がわかる一冊になると思いますよ。
どれもカルティエファンにはたまらない書籍なのやから一度読んでみよくだしゃれね。

[PR]
ローターと北海道型気候
ローターと南西諸島型気候
ローターと微気候
PR
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
忍者ブログ [PR]