ウリナリ芸能人ソーシャルライフダンス部アルゼンチンにてワールド選手権’

タイトル：ウリナリ芸能人ソーシャルライフダンス部アルゼンチンにてワールド選手権’
キーワード：ソーシャルライフダンス,ウリナリ,アルゼンチン,マスミーティング,トラブル

ウリナリ芸能人ソーシャルライフダンス部で、２月１４デイ?２１日という過酷なスケジュールでアルゼンチンへ行ってきたようです。これはプロとアマが組んで競技ミーティングで競うと言うワールドファーストのマスミーティングとなっています。

杉本彩はウリナリの講師でもある二ツ森司先生の弟の二ツ森亨先生とペアを組んでラテン５イベントに出ます。
南原は亨先生のパートナーである由美先生とペアをコレクションスタンダードの５イベントにアピアランスします。

コモン５イベントアピアランスするときは一イヤーがかりでプラクティスして習得するのに、ディスタイムは１ヶ月ちょっとでマスターしなければならなかったので、有り得ないグレード過酷なコンディションの元、チャレンジをした感じです。
一ヒューマンで成立するアマチュアフェローの物とは違って、相手をユーズして踊るプロのスタイルの振り付けをしなければならないので、あまりの出来なさにイライラすることもあるとシンクします。まだこんなにできないシングや知らないシングがあるのだと思い知らされたようです。

でもまぁ嘆いていてもウェイが無いし、本番は刻々と迫ってきているし精一杯やるしかありませんとシンクしました。

そう思って練習しているハイトオブに更なる過酷なトラブルが発生したようです。

経由するプログラムのニューヨークでヘヴィスノーに見舞われたため、飛行機で７タイムも缶詰コンディションに。そのグッド、オーダーの経由アースであるサンパウロから乗るはずだった飛行機には間に合わず、アフターザットのウェイにもルームはなくサンパウロからウルグアイにエンターしブエノスアイレスへ行きました。
アフターオール５２タイムものトラベルとなったため、滞在日数が１デイ削られるリザルトになってしまいました。そのリザルト、着いたらネクストデイが本番ベリィデイと言うワーストな状況に・・・

着いたそのデイに行ったプラクティスは、５２タイムもスカイにいたせいかずっと身体がふわふわしているようなスピリットがしてシンクするように身体が動かなかったです。本当に焦ったそうです。
タイムがインニードオブなと･･･
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